鬼雨

【名前】鬼雨(キウ)
【性別】男
【年齢】?
【種族】妖・雨男
【所属】無所属
【性格】何事もズバッと直球で言う。回りくどい真似は大嫌い。オブラートは何十年も昔に捨てたとのこと。月夜軍と太陽軍の戦争も、それを止めようとする中立軍も正直『愚かな者共』と認識している。鬼雨は社さえあればいいので危害を加えなければ基本大人しい。
【身長】181cm
【体重】74kg
【誕生日】6/18
【好きな○○】雨・蛙・飴
【嫌いな○○】晴れ・社に害する者
【能力】『爛々雨々(ランランアメアメ)』特定の場所に雨を降らすことが出来る。その雨は人の体力を奪いやがて死に至らしめる。建物の中だろうと何処だろうと降り続ける。鬼雨が合図しない限り雨からの呪縛からは離れられない。但し、それなりに体力持ってかれるので使うには限度がある。『涙雨の庭園』鬼雨が造り出した“雨が永遠と降り続ける“空間。鬼雨が自ら招き入れたり、友好な者が入ると蛙やヤモリ、ナメクジ等の妖がもてなしてくれる、風流溢れた庭園だが、害意を持ったり、悪意あるものが迷い込んだならば庭園自体が牙をむく。どうなるかは鬼雨しか知らない。『災雨』効果はランダム。毒の雨が降ったり嵐が来たり。たまに害のない普通の雨が降ったり。マジで怒った時に使用するらしい
【能力について備考】『涙雨の庭園』以外体力ものっすごく奪われるので戦闘時には基本体術。熱や太陽に弱いのでそうからっとした晴天時には効果が微妙になる。というかなくなる。クソ弱くなる。だが雨天時には強い。
【武器】仕込み唐傘
【容姿】青い長髪に毛先が緑にグラデーションになっていて、髪は一本結びをしている。薄い青黒の着物で片方袖が無く、右肩から腹部に黒い包帯を巻いている。黒のズボンみたいな履き物を着て、裏地に波模様が書かれている布をしめ縄で腰に結んでいる。黒下駄。爪は黒く、尖っていて、耳には白で三角のピアスをしている。唐傘は波紋模様で何故かてるてるぼうずに鈴が付いている。(分かりにくくてごめんなさいぃぃ!イラスト描いたら貼ります!!)
【SV】「何か御用?」「俺?俺は鬼雨。雨を運ぶ雨男さ」「下らない、戦争をしても良い事なんて一つたりともないというのに……」「アホか貴様」「しとしとザーザー……お前、この庭園に害意をはこんだな?」「しつこい、ウザイ、鬱陶しい。どっか行け」「呆れた…なーんも言えんよ、俺は…」
【備考】眼はたれ目で困り眉。全身寒色、無彩色なのに色は血の様な紅。外見詐欺。街に出るとヤンキーに絡まれるがお話というなの物理で追い払う。

  • 最終更新:2018-12-27 12:58:59

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