毒島 依織

【名前】毒島 依織(ぶすじま いおり)

【二つ名】「表裏の激しい薬剤師」「薬中ラヴァーズ」「医学界最強兄弟の弟」

【性別】男

【年齢】27

【身長/体重】181cm/57kg

【誕生日】5/5

【種族】人間

【所属】中立軍

【役職】救護隊

【性格】賢治の弟。兄と同じように名の知れた薬剤師。
仕事中は近寄るなオーラが出ているが、普段は明るく元気な子。
だが、かなりの悲観主義者で、何か問題が起こると自分のせいだと追い詰めてしまう。
明るく振る舞うのも自分の本性を見られない為。
もしそうなったら場合、兄が対処するため、自分で抑えることはできない。
どうしても兄が近くにいなかったりした場合は、自分で作った安定剤を摂取する。
試作で何回も飲んでいる為、耐性はついている。その為薬中でもある。
だが、稀に気を失ったりすることもある為、そうなってしまった場合は兄を呼んだほうがいい。
趣味は薬剤作りと眠ること。頭を撫でてもらうのが大好き。

【能力】「毒を持って毒を制す」
ありとあらゆる薬を作ることが出来る程度の能力。
兄のカルテをもとに、患者に最適な薬を作ることができる。
また、特効薬を作ることもできる。
材料さえあれば場所は何処でも構わない。

【武器】「超硬金属バット」
めちゃくちゃ硬い金属バット。殴られると骨折は免れない。
依織は結構怪力なので、軽々と持てる。

【sv】「僕は毒島依織!よろしくね!」
「あ、どうしたの〜?」
「お薬出しておきますね!」
「お兄ちゃん、このウイルスに対抗する特効薬できたよ!」
「ごめんなさいごめんなさい…全部僕が悪いんです…」
「やだ、こっち来ないでよ!」
「お兄ちゃん、僕どうすればいいの?死んだほうがいいよね?」
「安定剤美味しい…ゾクゾクして気持ちいい…」
「…あれ、僕今まで一体何を…」

  • 最終更新:2019-02-23 17:00:44

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