優和楓 悠季

【名前】優和楓 悠季(まさわか はるき)
【性別】男
【年齢】15
【種族】魔法使い
【所属】太陽軍
【役職】特殊部隊
【性格】普通に会話はするがあまり笑わない。心から信用した人の前だと笑う。
好きな人だろうと嫌いな人だろうと平等に優しく接する。男女どちらからも好かれるような性格らしい。
戦闘は好きだが自分から仕掛けることはしない。魔法使いという種族のため、戦闘はかなり強い。
また成績優秀、運動神経抜群と恵まれた人間。仲間はとても大切にする。自分に対して敵対心があろうと
なかろうと、大切にして、全力で守る。チャラそうな見た目とは裏腹に、好きな人には一途。頬が赤くなりやすく、
照れると右手で口元を隠す癖がある
【能力】「炎への導き」~簡単に言うと、炎を操る能力。タバコに火をつける程度の小さな火から街を
焼き尽くすような大きな炎まで様々。また、炎のドラゴンを作り出し攻撃することも出来る。
「光優」~簡単に言うと、光を操る能力。懐中電灯程のものから、雷のようなものまで。
この光には癒し効果があり、傷の治療も出来る
【武器】特になし
【容姿】187cm。9頭身。銀髪。右耳にピアス。首にはネックレスを付けている。
白の半袖トップスに青の七分のカーディガン的な上着。寒い時には青のを脱いで黒のコート。
黒のジーンズ。黒のスニーカー。勉強時のみ眼鏡男子になる。そのため眼鏡を白のトップスにかけてる。
二重で大きく綺麗な金色の眼
【SV】「俺は優和楓悠季。よろしく」
「大丈夫か??怪我、してないか??」
「俺はお前しか見ねぇから」
「べっ…別に照れてねぇし!!」
「こいつは!!俺が守る!!」
【備考】姫音夢の幼馴染。実家が隣同士で小さい頃からの仲。そのため、姫音夢の強がりには一瞬で気づく。
移動手段として、姫音夢と同じくホウキがある(空飛ぶやつ)。普段は10cmほどの木の棒。
彼がその棒を投げればホウキに変わる。一人称は「俺」。二人称は「名字」「名前」どちらも呼び捨て。
目上の人には「さん」をつける。姫音夢のように普段と戦闘時で口調や性格、呼び方などの変化はない

【関係】吹雪ちゃん(嘘月家)とCP組ませてもらいました!!

  • 最終更新:2018-12-23 20:04:22

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