ユーリシア

【名前】ユーリシア
【性別】男
【年齢】25歳
【種族】妖精
【所属】無所属
【身長】183cm
【体重】58kg
【誕生日】6/18
【好きなもの】自然、人間観察、自分
【嫌いなもの】女の子を困らせる人
【能力】[無に還す]能力の無効化。
[流星の降る森]
【武器】「森の雫」という名の宝玉…ユーリシアが森から出るのに必要なもの。
【容姿】褐色の肌に黒い髪の毛。少しだけ長めの髪にはピンがあちこちにつけられている。眉はほんの少しだけ太め。瞳はオッドアイ(右:黄、左:白)で、目尻に黒い小さな線がある。耳は少し尖っていて、ピアスを両耳につけている。服装は緑と青が混ざった宝玉のついたネックレスをしており、更に赤いストールを首元に巻いている。緑と白を基調とした着物みたいな民族衣装みたいなものを着ている。ズボンは暗い青。白い靴下に下駄をはいている。背中に透明な妖精の羽が生えているが、しまうこともできる。
【性格】チャラい、結構チャラい。そして若干ナルシスト。いつもへらへらしていて、怒ったり泣いたりしたとこは滅多に見れない。そして鋼のメンタルをもっており、よくナンパするんだとか。男女問わない(しかしホモではない)。
【人称】1.オイラ 2.アンタ、名前、あだ名 3.アンタら、皆さん
【SV】「オイラの名前はユーリシアって言うっス!気軽にユーくんとか呼んでくれて構わないっスよ?」
「あはははっ!!おにーさん嫉妬っスかぁ??分かりやすいっスね~」
「おや?皆さんお揃いでいったいどうしたんスか??(きょとん)」
「ほーらっ、泣いてたらせっかくの可愛い顔が台無しっスよ?」
「……あっ、ねぇねぇそこのお嬢さん!!…あれ、男の方っスか??まぁ構わないっス!!オイラと何処か遊びに行かないっスか??(にっこー)」
【備考】チェルヴァと(自称)幼馴染み。チェルヴァのことを妹みたく溺愛してるとか。
また、ユーリシアは森の守護霊こと森の番人とも呼ばれる妖精で、普段は森から出ることはできない(森の雫があれば別)。

【他の人との関係】
CP:アデルくん

  • 最終更新:2019-01-02 10:14:35

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