プロムシュレッド・ゼッケンドルフ

【名前】プロムシュレッド・ゼッケンドルフ
【二つ名】「光の中の神父様」「血塗られた聖書の主」「神と人を繋ぐ吸血鬼」
【性別】男
【年齢】18
【身長/体重】187cm/60kg
【誕生日】12/25
【種族】人間(吸血鬼)
【所属】無所属
【役職】神父
【性格】教会の神父。
神と人間を繋ぐ者としての自覚を忘れず、常に誠実。そして優しい。
普段は宣教したりお祈りをしたり子供の世話などを、一緒に働くシスターと共に行っている。
たまに街へ買い物に出かけたりする。が、街へはかなりの距離があるため、
愛馬に乗ってやってくる。街でも顔が広い。
だが、そんな彼の素顔は吸血鬼。
後天性で、16の時に吸血鬼に襲われ、自らも吸血鬼となった。
血以外も食べれるのだが、月に1回は血を吸わないと弱ってしまう。
吸血鬼が苦手とする、十字架、ニンニク、日光、流水なんぞ通用しない。
シスター達には既に伝えており知っている。たまに餌になってもらうこともある。
そんな彼の過去は芝居が作れるほど悲惨なものとは、彼以外に
知る由もない。
【能力】「賛美歌-陽-」
相手の心を穏やかにする程度の能力。
相手を異空間(光が満ち溢れる)に引きずりこむと、プロムの背後に聖母マリアが現れ、
その微笑みを受けると、闘志が穏やかになり、自然と落ち着いてくる。
場合によっては戦ったり争うことがなくなる。
「賛美歌-陰-」
自らの血液を使って武器を生成できる程度の能力。
手首を切り、その血を聖書に塗りたくると、じわじわと武器である鎌が生成される。
この時同時に吸血鬼モードになり、目も赤くなる。
吸血鬼モードは通常より体力が大幅アップするが、消費が激しく、時に敵味方関係なく襲い、
吸血する。
【武器】「聖書」
神父の必需品。宣教したり戦闘したりするのには欠かせない。
「死裁の鎌」
能力で生成される鎌。血液でできており、かなり強い。
舐めると普通の血液として戻る。
【容姿】銀髪で短めのウルフカット。澄んだ青色の目をしている。黒い神父の服で、白手袋をつける。首からロザリオをかける。吸血鬼モードは目が赤くなり、八重歯が生える。あとはイラスト。【sv】「私はプロムシュレッドです。神と人間を繋ぐ者である神父です。」
「さあ、神を崇め、讃えるのです。」
「我等に祝福を!」
「命は神が皆に与えたものです。粗末にするものではありません。」
「…血が、欲しい…。」
「大人しく餌になってください。」
「手荒な真似はしたくありませんが…どうしてもというのならお相手致しましょう。」
「あなたは、たった今、過去の自分より強くなりました。」
「負けたからって悲観する必要はありません。」
【備考】愛馬の名前はオクタヴィア。ラテン語で「8番目の」という意味で、
オクタヴィアは8番目に生まれた馬の為。真っ白で人懐っこい。
【イメカラ】紺
【イメソン】「EXEC_FLIP_ARPHAGE」「忘れじの言の葉」「誰が為の世界」「魔王」

  • 最終更新:2019-01-13 08:39:02

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